四方を海に囲まれ、河川が網の目のように流れる日本で、当然のごとく発達したのが船による海上交通でした。
その構造は西洋船とはまったく異なり、船体全長にほぼ近い長さの側板と床板を組み合わせて造られた独特の形状を持ち、総称として和船と呼ばれます。
江戸時代、駿府に城を構えていた徳川家康は、焼津浜から久能海岸まで船で渡り、鷹狩りに出かけていました。
その折、村の漁師が所有する24隻の漁船を護衛に任命したが、櫓が少ないために家康の船に追いつけず、警備を果せませんでした。
この時一人の漁師が「これより船を早く進めるためには、禁止されている八丁櫓 (八本の櫓を持った舟) を使うしかない」と家康に直訴し、家康は全国でこの地に限り八丁櫓の使用を認めたのでした。
【キットについて】
新規設計のレーザー加工による、歪の少ない作りやすい船体です。船体、甲板はすべてヒノキ材を使用。
精密部品で再現された船体は、当時の和船を彷彿とさせています。
カラー組立説明書・組立原寸図も一新、組み立てやすい本格帆船モデルです。
木製部品36種、金属部品2種、その他
材質:ヒノキ・ホオノキ等の天然木、金属(エッチング)
付属品:カラー組立説明書、原寸図、他
完成重量:300g
※塗料はキットに含まれておりません。
完成サイズ:全長592mm 全幅320mm 全高500mm(飾り台含)
カートンサイズ:全長630mm 全幅186mm 全高85mm(厚み)
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